就職した時所持金はほぼゼロ円だった私

資産を作っていくには過程がありますよね。私が思うその過程は、

収入を得る⇒支出を減らして貯蓄を増やす⇒増やした貯蓄をもとに資産運用する

という流れです。ものすごく単純ですね。

言うのは本当に簡単なんですけど、どの過程も結構大変です。

この「支出を減らして貯蓄を増やす」の過程(一言でいえば「節約」と「貯金」なんですけどね)での自分自身の振り返りを徐々にブログでしていこうかと思います。

 

私は社会人になって初めて念願の一人暮らしをはじめました。貯金したいなら実家ぐらしでしょ?って話しなんですけど、逆に私は就職とともに実家へは飛行機と新幹線を使ってじゃないと帰れない北関東(もうほぼ南東北でしたが)で一人暮らしを始めることになりました。

学生時代からの憧れだった一人暮らし。その当時の貯金約50万円。家財道具一式の購入と敷金礼金の支払いにあてました。

なので初任給の振込があるまで所持金数万円でのスタートを切りました。当時23歳でした。

今思えばほぼ所持金ゼロじゃんってかんじで、よくそんな状態で縁もゆかりもない土地へ行ったなと思いますが、若かったんでしょうかね。

それで4月に初めての給料をもらったんですが、約17万円でした。そこで私は月8万円の貯金をしようと決意したんですよね。1年で約100万円の貯金ができるなあって。

そうすると自由になるお金は月に9万円。その時の家賃が5.4万円だったので、残りの3.6万円で実質生活をやりくりしたわけです。

節約上手な方々、ブログとかでよく見かけるので本当に頭が下がるんですけど、水道光熱費、通信費、食費、服飾費、美容代、交際費を3.6万円でやりくり結構しんどかった思い出がありますね~。

服飾費とか服買わなきゃいいじゃんって思うところなんですけど、お固い仕事してたんである程度の状態は保ってないとなぁという職場でしたし、当時はまだ若い女性なので(笑)化粧をしないとかあり得ないと思っていたし、身なりがあまりにみすぼらしいとか悲しくなるのでね~。

あと交際費、これ100%に会社の飲み会です(だって見知らぬ土地、友達いないんで・・・)。2、3回に一度くらいの参加で逃げ切ってましたが、一回5000円とか痛すぎましたよ。しかも歓迎会なのに会費はきっちり同等に回収されてました(笑)。

あと今までの記事でも何度がふれた話しなんですが、帰省にかかる費用、もうこれ半端ないんですよ・・・。特にこの北関東時代はマジで痛かった・・・。新幹線で東京まで、そこから飛行機ですよ・・・。

とまあこんな状況での蓄財スタートだったわけです。子供のころからのお年玉貯金やバイト代を貯めてるうえ、実家から通勤する社会人生活を送っている人からすると、我ながらほんと残念なスタートだったと。

唯一の救いは借金がないことと、親兄弟などに仕送りをしなくてはいけないわけでなく、自分の生活さえ賄えばいいという状況だったってことですね。

でもこれらの状況すべてがその後の自分の生活力、資産形成にいい影響を与えてくれています。実家暮らしであれば貯められたかもしれない分のお金以上に得たものは大きいと言って間違いないですね。

その辺も今後ブログに書いてみようと思っています。あとはその当時にやってた節約ネタとか。

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